取り組み

まめや本舗では本物の珈琲を味わっていただきたく、様々な取り組みをしています。まずひとつは、地球環境に配慮した珈琲豆の取り扱いをしています。
今、世界的に地球環境が問題視されています。そこでまめや本舗では2年ほど前から「レインフォレストアライアンス認証」を持つ「生豆」の入荷に力を入れています。
10年程前に、無理な開拓をせず森林を共存し野生動物や植物の生態系を保護しながら農作物を栽培している農家に熱帯雨林保護認証(レインフォレストアライアンス)の認証制度が作られました。
この認証済みのコーヒー豆を買っていただくことで間接的に熱帯雨林の鳥獣保護区域の維持に寄与することができます。

次に、ペルーの「フェアートレード珈琲」を応援しています。
現在のグローバルな国際貿易の仕組みは、経済的にも社会的にも弱い立場の開発途上国の人々にとって、時に「アンフェア」で貧困を拡大させるものだという問題意識から、南北の経済格差を解消する「オルタネイティブトレード:もう一つの貿易の形」として始まった運動がフェアトレードです。
ペルー共和国アマゾナス州ロドリゲスデメンドウサ市チリモト地区アチャルマ村の珈琲農家も組合費が払えず、農協組合員になれる農家との格差があります。
このアチャマル村はアンデス山脈えを越え、アマゾンのジャングルに面したウアヤバンバ渓谷にあり、運が良ければリマからバスを乗り換えて約30時間でたどり着くという秘境にあります。
発展が遅れているこの渓谷は自然環境が豊かで、肥沃な土壌が残されていて、珈琲豆の栽培に適しているのです。
この渓谷の産業は90%以上が珈琲生産に依存していて、生産者達も小規模零細農家で、わずか1〜2ヘクタールの農園から500kgの収穫高で生計を営んでいます。
しかし、農協に組合費を払えるほどの収入がない農家の生活はとても大変です。
そこで、一人の日本人が立ち上がりました。
2002年ペルー人の女性と結婚した高橋氏は、アチャルマ村に居るご両親に挨拶に行った時、この村の生活と教育水準を知って衝撃を受けました。そして2007年に一念発起し、彼らの為の現地法人を立ち上げ活動を始めました。自らも現地の土地を購入し、珈琲栽培の勉強を始めました。
そして高橋氏は今、農薬を使用しない有機農法で豊かな自然を守りながら、品質の良い珈琲栽培に取り組んでいます。そして次の時代を担う子供たちにこの素晴らしい珈琲産業を残したいという思いで、地球の裏側のペルーと日本を行き来しています。
そんな熱い思いに私達も心を打たれ、ぜひ応援をしたいと思い、アチャルマ村の珈琲豆”カフェ オルキデア”を入荷しました。ウアヤバンバ渓谷が生んだ優しい味とまろやかな香りをぜひ一度お試しください。

まめや本舗では、今後もこのような地球環境に配慮した珈琲豆を積極的に取り入れたいと考えています。

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